伝承妖怪お題絵:第39回

サエゾボン:富山県砺波市に伝わる。サエゾとは腸チフスのことで、これが重症の時には病人の足許に沢山のボン(坊さん)が来て体を押さえたり揺すったりしているという。気力でこれを追い払えれば恢復するという。(林宏『とやま民俗』通巻十一号「砺波地方怪恠譚(二)」)
twitterでやっている伝承妖怪お題絵の3月のお題。朦朧とした意識の中で見た幻覚っぽいようなイメージで描きました。顔はチフス菌っぽく・・・と、言いたいところですが、画像検索にかけて一番上にあったものがたまたま二個くっついてただけで、通常は一個の丸に毛が生えてる姿のようです。
「ゴッサム」のドラマの記事を読んでいて思うんだけど、未来のバットマンの世界につながる話ということでバットマンに登場する連中は死ぬわけないし、「ゴッサム」のオリジナルキャラクターは死ぬ役目なんだろうなーって感じで緊迫感なさそう。どうなるんだろうね。期待半分不安半分。
かといって、「ARROW」でのブラックカナリーのように存在が変にこねくりまわしてあるのもな・・・。