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女子に続いてオリンピックへの切符を手にしましたね、男子バレーボールチーム。
正直言って今まで男子チームは「弱い・ミスが多い・すぐ諦める」という印象で、大して関心を持っていなかったのです。今回の大会でも初戦でイタリアに対して優勢に試合を進めておきながら信じられない崩れ方をしたので、この調子で行くのだろうなと思ったのですが・・・。
2日目以降の諦めない姿勢の見事なこと!前にテレビで見たときよりも精神面とチームワークが格段に良くなっておりました。セットポイントの取り合いの接戦も多く、久しぶりにスポーツ中継で「手に汗握る」というのを体感したような気がします。初めて男子バレーボールを面白いと感じましたよ。
明日の最後の試合も是非とも勝ってもらいたいものです。
正直言って今まで男子チームは「弱い・ミスが多い・すぐ諦める」という印象で、大して関心を持っていなかったのです。今回の大会でも初戦でイタリアに対して優勢に試合を進めておきながら信じられない崩れ方をしたので、この調子で行くのだろうなと思ったのですが・・・。
2日目以降の諦めない姿勢の見事なこと!前にテレビで見たときよりも精神面とチームワークが格段に良くなっておりました。セットポイントの取り合いの接戦も多く、久しぶりにスポーツ中継で「手に汗握る」というのを体感したような気がします。初めて男子バレーボールを面白いと感じましたよ。
明日の最後の試合も是非とも勝ってもらいたいものです。
雷句誠先生のブログにおける「もう小学館の仕事は受けません」発言~小学館による原稿紛失に対する訴訟騒ぎでネットでは小学館の内情について色々と取り沙汰されていますね。
全く創作をしない人にとっては「たかが原稿」なのでしょうが、苦労して生み出した人にとっては掛け替えの無いものです。愛着云々を別にしても、普通の企業に例えるならば金型やマスターROMを紛失するようなものだし、あり得ない事です。その辺りを理解できない小学館が対応を誤った事と、雷句誠先生のサンデー編集部に対する蓄積された怒りも加わって爆発したようですね。ブログを読む限りでは感情的になりすぎてる気もするけど。
それはさておき、ブログに記してある白黒が1枚13,000円、カラーが1枚17,000円という原稿料に驚愕しましたよ。天下に名だたる週刊サンデーの看板作家を務めた人の原稿料がそんな安値だったなんて!原稿買取扱いのアンソロやゲーム系の雑誌と違って印税でかなり儲けているのだろうけど、業界最底辺と思われるアンソロ絵描きだった某の白黒原稿が7,000円、カラー原稿が15,000~20,000円だった事を考えると、夢も希望も無いなぁ。週刊サンデーは編プロも挟んでいないだろうに。
↑2003年8月5日に描いた絵を上げてみたり。
↑2003年11月7日に描いた絵。
↑2003年9月9日に描いた絵。
↑2003年8月15日に描いた絵。
↑2003年8月4日に描いた絵。
↑2003年8月1日に描いた絵。
全く創作をしない人にとっては「たかが原稿」なのでしょうが、苦労して生み出した人にとっては掛け替えの無いものです。愛着云々を別にしても、普通の企業に例えるならば金型やマスターROMを紛失するようなものだし、あり得ない事です。その辺りを理解できない小学館が対応を誤った事と、雷句誠先生のサンデー編集部に対する蓄積された怒りも加わって爆発したようですね。ブログを読む限りでは感情的になりすぎてる気もするけど。
それはさておき、ブログに記してある白黒が1枚13,000円、カラーが1枚17,000円という原稿料に驚愕しましたよ。天下に名だたる週刊サンデーの看板作家を務めた人の原稿料がそんな安値だったなんて!原稿買取扱いのアンソロやゲーム系の雑誌と違って印税でかなり儲けているのだろうけど、業界最底辺と思われるアンソロ絵描きだった某の白黒原稿が7,000円、カラー原稿が15,000~20,000円だった事を考えると、夢も希望も無いなぁ。週刊サンデーは編プロも挟んでいないだろうに。
↑2003年8月5日に描いた絵を上げてみたり。
↑2003年11月7日に描いた絵。
↑2003年9月9日に描いた絵。
↑2003年8月15日に描いた絵。
↑2003年8月4日に描いた絵。
↑2003年8月1日に描いた絵。
「ドラクエそーりょ」の人が新作を始めたというので、なんとなくジャスティス・リーグの面々を「ドラクエそーりょ」風に描いてみようと思ったのであります。似てないけど。