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些細な事なんですが、「金色のガッシュ!!」の33巻(最終巻)を読んでいると清麿の「唱えれる!」という台詞が凄く気になります。「金色のガッシュ!!」は一時期コミックスを集めていたものの24巻まで買い揃えたところで古本屋送りにしてしまったので、手元には33巻のみしか無く確認できないのですが、清麿は「ら抜き言葉」を使うようなキャラクターだっけ?小学館といえば正しい日本語に拘りがありそうなイメージですが、これは写植ミス?それとも作者が若者言葉に合わせたもので、前々から?
ついでに告白すると、テキストサイトで「ら抜き言葉」が使われていたり、テレビで芸能人が「ら抜き言葉」を使っていても凄く気になります。擁護論もあることだし、このまま「鳥肌」の用法のように間違ったまま日常的に使われていくのが確定的な勢いですが、何よりも今時の小学校ではどう教えているのかが気になります。テレビや漫画で当たり前のように「ら抜き言葉」を見かけるのに国語の試験で×を貰ったら子供は納得しないだろうし、教師はその辺りをどう言いくるめているのだろう。
ついでに告白すると、テキストサイトで「ら抜き言葉」が使われていたり、テレビで芸能人が「ら抜き言葉」を使っていても凄く気になります。擁護論もあることだし、このまま「鳥肌」の用法のように間違ったまま日常的に使われていくのが確定的な勢いですが、何よりも今時の小学校ではどう教えているのかが気になります。テレビや漫画で当たり前のように「ら抜き言葉」を見かけるのに国語の試験で×を貰ったら子供は納得しないだろうし、教師はその辺りをどう言いくるめているのだろう。
それにしても冒険する度に情熱の数値が下がっていくのは何故なんだぜ?
(ちなみに下のステータスは1回目の冒険終了後のもの。)