土日を利用して「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」のキャッチコピー?で有名なストライクウィッチーズの一期(2008)と録り貯めていた分の二期(2010)を観ましたよ。手放しには遠いけど、それなりに面白うございました。
一期のストーリーは後半はそこそこ面白くなるものの、全体的に可もなく不可もなくといった感じで惹かれるものはあまりなかったのですが、登場人物の女の子達がパンツ(パンツだけじゃなくスクール水着の下の部分とか)を常時丸出しのまま真面目な台詞を吐いてるのがシュールな空気を醸し出してる変なアニメでございました。他にも「お前らパンツの替えを持ってないのかよ!」みたいに画面を見ながら突っ込を入れつつ楽しむアニメという感じ。
パンツ(劇中ではズボンと言い張ってるけど)を売りにしている割には「Aika(1997)」や「ナジカ電撃作戦(2001)」を初めて見た時に受けた「そこまでパンツを画面に納めたいのかよ!」という衝撃程の突き抜け方はしてません。端からパンツを売りにしてるわけだし、もうちょっとあざといアングルが多くても良いんじゃないかなー、というのが一期の感想でございました。二期になると制作会社が変わった為か、少しだけ狙ったような良い感じのレイアウトが増えて、おまけに戦闘シーンの動きも良くなってます。
とりあえずはサーニャとエイラのペアがお気に入り。他の登場人物達も話数を重ねるごとにキャラクターが立っていって良い感じでございます。基本的にキャラ萌えという感情はあまり分からない私でございますが、繰り返し観たら洗脳されてしまうかもしれんね!個人的な評価はC+。
一期のストーリーは後半はそこそこ面白くなるものの、全体的に可もなく不可もなくといった感じで惹かれるものはあまりなかったのですが、登場人物の女の子達がパンツ(パンツだけじゃなくスクール水着の下の部分とか)を常時丸出しのまま真面目な台詞を吐いてるのがシュールな空気を醸し出してる変なアニメでございました。他にも「お前らパンツの替えを持ってないのかよ!」みたいに画面を見ながら突っ込を入れつつ楽しむアニメという感じ。
パンツ(劇中ではズボンと言い張ってるけど)を売りにしている割には「Aika(1997)」や「ナジカ電撃作戦(2001)」を初めて見た時に受けた「そこまでパンツを画面に納めたいのかよ!」という衝撃程の突き抜け方はしてません。端からパンツを売りにしてるわけだし、もうちょっとあざといアングルが多くても良いんじゃないかなー、というのが一期の感想でございました。二期になると制作会社が変わった為か、少しだけ狙ったような良い感じのレイアウトが増えて、おまけに戦闘シーンの動きも良くなってます。
とりあえずはサーニャとエイラのペアがお気に入り。他の登場人物達も話数を重ねるごとにキャラクターが立っていって良い感じでございます。基本的にキャラ萌えという感情はあまり分からない私でございますが、繰り返し観たら洗脳されてしまうかもしれんね!個人的な評価はC+。