7月13日の雑記の続き
司法書士から封書がきて一ヶ月以上が経過したわけで(7月13日の雑記参照の事)。封書には手続きはこちらでするので印鑑証明と連絡先を書いた紙をいれて返信してくれとありましたが、常識的に考えて「はい、そうですか」と印鑑証明を渡す馬鹿はいないわな。一般的には実印とセットじゃないと効力が無い事が多いとはいえ実印の偽造なんてスキャナがあれば寸分たがわぬものが作れるし、実際に相手の言い分通りに印鑑証明が使われるとも限らないし。
とりあえず携帯の番号のみ書いた紙を入れて返信したのですが、相手方に着いたであろう14日の23時50分に非通知の電話がかかってきて名乗った直後に切られたという事がありまして。その時点で胡散臭い事この上ないというものですが、司法書士からのちゃんとした連絡は一切なし。携帯番号を教えたのは、詐欺ではなかった場合を考えて納得のいく手続きを求めたかったのと、話し合いのテーブルが設けられるなら前の父親の親族から前の父親の末路を聞いておきたかったからなのですが。胡散臭いと思った読みが正解かなぁ。送られてきた封書や書類を保管し続けて様子見かな。
司法書士から封書がきて一ヶ月以上が経過したわけで(7月13日の雑記参照の事)。封書には手続きはこちらでするので印鑑証明と連絡先を書いた紙をいれて返信してくれとありましたが、常識的に考えて「はい、そうですか」と印鑑証明を渡す馬鹿はいないわな。一般的には実印とセットじゃないと効力が無い事が多いとはいえ実印の偽造なんてスキャナがあれば寸分たがわぬものが作れるし、実際に相手の言い分通りに印鑑証明が使われるとも限らないし。
とりあえず携帯の番号のみ書いた紙を入れて返信したのですが、相手方に着いたであろう14日の23時50分に非通知の電話がかかってきて名乗った直後に切られたという事がありまして。その時点で胡散臭い事この上ないというものですが、司法書士からのちゃんとした連絡は一切なし。携帯番号を教えたのは、詐欺ではなかった場合を考えて納得のいく手続きを求めたかったのと、話し合いのテーブルが設けられるなら前の父親の親族から前の父親の末路を聞いておきたかったからなのですが。胡散臭いと思った読みが正解かなぁ。送られてきた封書や書類を保管し続けて様子見かな。