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AMAKOMA-YA
親のアホさ加減に苦しむ話_その9

うちの父親がこんなことを言い出しましてね。

「テレビで平均年収600万って言ってた!おまえは毎月30万仕送りしろ!それでも生活できるはず!おれはそれでローンを組んでそれを元手にして政治家になる!!!!」

何言ってんだコイツってもんですよ。掘り下げて聞いてみたところ、テレビで東京のある町(港区・千代田区・渋谷区あたり?)を特集してて、そこの平均年収が600万って話を見てそのキチガイ思考に至ったようです。もうね。狂ってますわ。そこの町の平均年収がそうだったとして、なんで私がそうだと思うのか。さらに言うと、子供からの仕送りを元手にローン組んで政治家になります、なんて聞いた事も無いわ。

それにですね、年収と手取りは違うんですよ。税金やら何やら引かれるものがあるわけですよ。年収600万の人間でも年間360万も仕送りして生活なんかできるかボケってもんで、それをそのまま父親にぶつけたら、返ってきた言葉がですね・・・。

「俺はそんなに引かれてなかった!」

そりゃあね、世の中には累進課税というものがあるんですよ。それを説明したところ、

「そんなものはこの世に存在しないいいいいいいっ(絶叫)」

こうですわ。どんな人生を送ってきたら常識を全く知らないまま棺桶に片足をつっこむ年齢までいられるんでしょうね。山でキャンプ場の管理しかしてこなかった人間の末路がこれですよ。もうね。胃がどうにかなる。そもそもうちの父親は嘱託職員でありつづけて、生活保護レベルの年収だった人間ですよ。何をどうやったら子供から月30万貰って当然という思考に辿り着くんだ。


そしてですね、涙ぐんで嗚咽まじりにですね。

「俺は!お前が金さえよこしていれば今頃は政治家になってたっ!お前のせいでっ!お前のせいでッ!」

これですわ。

さすがに言わせて貰いましたよ。

「お前、底なしのアホだろ」と。
親の異常すぎる醜態を見せられて、こっちが泣きたいわ。

「そもそもお前は自分の親の存命中に一円でも仕送りしたことがあるのか?」と。私の母親は旦那の収入が生活保護レベルでも『女は家に居るものよ』がモットーで、祖母が元気な頃は買い物に連れ出して、お金を払ってもらって生活費を浮かせたりしてたんですよ。そりゃね、祖母が亡くなったあとに親戚から「財産が目減りしてる」と言われますわ。子供に対して年間360万よこせなんて資格がある大層な生き方をしてきたのかと。そもそもそんな金ないけど、あったとしてもくれてやる義理なんて無いわ。

そうするとですね、

「お前さえいなければ俺は今頃は政治家になってたッ!」

に、物言いが変わりましてね。『2000万払えば政治家にしてやる』と言われたとかで子供の金を当て込んでたくせに、『いなければ』だと何処から捻出する設定なんでしょうね。アホなのか。

それにですね、うちの父親ってまともに政治活動なんてしたことないんですよね。勉強会とやらに行ったのが二回? 帰ってきて『2000万金をだせば政治家にしてくれると言われた!お前は向かいの独身者と結婚しろ!向かいの家土地を売って資金にする!』とのたまった。あとは熊本地震の後に選挙の手伝いにいって、一時間もしないうちに帰ってきたので何故かと問うたところ「帰っていいと言われた」というのが一回。どこぞの事務所で「俺は○○先生のあとを継ぐ男」とかやったんだろうなというのは容易に想像がつくんですが、現実を突きつけられて大人しくなったのはその一日のみで翌日からまた妄想世界の住民にお戻りになられた。彼がやった政治活動はたったそれだけ。なにの自分は政治家になるのがふさわしいと本気で思い込んでらっしゃる。政治家の仕事の中身もまったく想像力を働かせられないままに。当然、立候補届や供託金やらのシステムもご存じない。さらには何故か『立候補=当選』と思い込んでる脳みそのおめでたさ。

うちは苗字こそ父親のものだけど、彼の実態は身一つできた入り婿で、家土地に権限を持たないからこそまだ破滅せずに助かってる面はある。もしコイツが土地持ちや資産持ちだったら根こそぎカモられてますわ。

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これでこの話は終わったんですが、『お前さえいなければ』という妄想は止まらないようでして・・・。ある時、うちの近所の何処からか車の防犯ブザー音が聞こえてきました。ゲリラ豪雨被害で車が水につかってる映像や海外ドラマで車がぶつかったりしてる映像で鳴ってるような音と述べれば容易に思い浮かべられるでしょうか。父親が「何の音だろう?」と聞くので、私が「車の防犯ブザーじゃないの?近所の駐車場でぶつけたか、車上荒らしでもあったんじゃ?」こう言ったわけですよ。そうするとですね、父親の口から出た言葉がですね。「その音を知ってるという事はお前は車上荒らしだな!車上荒らしに違いない!」もうね、アホかと。どんな思考の飛躍だよ。「そんなわけあるかボケ」と言うとですね。「言い訳か」という意味不明な台詞が戻ってくるっていうね・・・。もうね、知り合いにその新設定を言いふらすのが目に見えてるわけですよ。実害が大きすぎる。行動力があるキチガイほどやっかいなものはない。親が異常な発言と行動をとる度に胃がどうにかなりそうになる子の気持ちを少しは考えてほしい。

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年齢を順当に踏まえた場合、親の方が先に死ぬわけですが、この人が死んだ時に私は涙を流すことができないと思う。ちなみに私の両親の脳内世界では年収600万の仕事があたりに散らばってて、誰でもすぐに就けるらしいです。アホか。よほどのセレブが世間知らずならまだわかるんですが、なんでうちの両親はここまで世間知らずなのか。

2019年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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AMAKOMA-YA
親のアホさ加減に苦しむ話_その7

父親の政治家になりたい病の発端はといいますと、私が高校入学した直後に行われた両親の結婚式での、政治家のセンセイの褒め殺しからなんすよね。「いずれは政治家ですか!」「えぇ!?後継者にしてくださるんですか!」というね・・・。これには背景がありまして、私の両親は青少年育成系の団体に所属しております。熊本市にある複数ある団の一つです。そこは元々、F川さんという方がトップにいたのですが、うちの両親は「最近の団の活動は理念から外れてきている」と舌戦で追い出したんですよね。その次にトップに立ったN口さんも同様に。で、父がトップに立った。ところが、市や県というスケールで見てみると、追い出されたF川さんやN口さんと懇意してた人もいるわけです。そういった人にとっては嫌味のひとつも言いたくなりますわな。だが父親は褒め殺しを表面そのままにお受け取りになる。

で、私の両親はといますと、数年前まで年に一、二度くらいのペースで政治家のセンセイにお呼ばれしてご機嫌伺いに行っておりました。常識的に考えると票の取りまとめや、団から巣立っていった者のうち社会的に成功した人間をパトロンとして紹介する事を望まれていたのでしょうが、そんな高校生にもわかるような事をうちの親には理解できるはずもなく。もっとも、親がトップの間に団の構成人数も最大時の10分の1程度まで縮小していていき、政治活動の支持団体になぞなりえない状態ではありましたが。

で。時間が経った話なので時効だろうから述べますが、突然、うちの父親が政治家のセンセイの近所の野良犬や野良猫を捕まえては遠くに捨てに行くということをしだしたんですよね(しかも知り合いの勝Mさんを巻き込んで)。私が何故そんなことをしだしたか問うたら、返ってきた言葉が「政治家の〇〇先生がそう望まれたから。」もうね、バカかとアホかと。「保健所から正式な依頼や契約書があってあってやってるならともかく、首輪がたまたま抜けただけの飼い犬や首輪なしに放し飼いにされてる猫もいるし、トラブルに巻き込まれるからすぐ止めろ!そもそも政治家のご機嫌伺いで野良猫を捨てに行って後継者になりました、なんて話があるわけねーだろ!使い勝手のいいバカとして扱われてるからすぐ止めろ!」むしろ金を巻きあげる手順としてトラブルという形をつくる為にそれをやらせてる可能性すらあるのに。本人曰く2.3匹捨てに行った後だったけど、帰巣本能で無事に戻ったと思いたい。


政治家のセンセイと距離を取れと忠告してくれた方もいたのですが、それに対して夫婦そろって「△△は私たちに嫉妬してる!」といった感じで、トチ狂いようが本当に酷かった。


うちの両親の『老後は田舎でキャンプ場を経営する』という与太話もですね、熊本地震が起きる数年前に、また「向いの家の~」と言い出すんじゃあるまいな、と思いつつ、「うちのどこにそんな資金あんの?どういう計画をお持ちで?」と尋ねたんですよね。すると父親から返ってきたセリフが「退職金で!」私が「・・・試しに聞くけど、いくらくらい貰えるつもりでいんの?」と聞くと、「二千万かなー三千万かなー」いやいやいやいや、ちょっと待てよ、と。「あんた嘱託職員だろ。一年に一度契約しなおしてる身分だろ。しかも一年のうちに仕事に就けない期間までつくられていて一年単位でぶつ切りされてる。そんな身分に退職金あんの?」と問うたところ、「市の〇〇課の〇〇さんがくれると言った!」っていうね・・・。「それってあんたが嘱託職員として長いから、退職の際には金一封あげないとね、という意味合いを冗談で退職金って表現したんじゃないの?契約書を見せてみろ。」「手元にない。役所の自分の机の中にある。(※勤務地はキャンプ場なので普段は行かないが、市役所の課に机を割り当てられてた)」「じゃあそれ読ませろ。今度持って帰ってこい。くれぐれも言っておくが、役所の人間に退職金の話は決してするな。契約書だけ持って帰ってこい!」そう言いつけたんですよね。で、役所から戻った父親が文字通り玄関先で絶叫した言葉が「俺は〇〇課の〇〇に騙されていたんだ!!!!」その言葉だけでやるなと言った事をやったのがわかる。しかも契約書も持って帰ってきてないし。そもそもですね、自分がどういった雇用条件で働いてるか知らないなんてありえないわけですよ。仮に雇用条件を知ってたとして、その〇〇課の〇〇さんはルールを捻じ曲げることができる権力の持ち主なのかと。ここは日本で中国やロシアじゃねぇんだぞ。なんでそんな思い込みができるのかと。

その後はといいますと、嘱託職員とはいえ宿泊シフトもあって手当てがついてたのに、宿泊シフトが廃止。市の施設にもかかわらず県の端にあるという立地上、勤務が長引いた時には管理棟に泊まれていたのにそれも禁止。車中泊をするはめに。どう見ても煙たい頭のおかしい奴を自ら辞めさせる方向に動いてるという有様で。そうした経緯もあって熊本地震がおきる直前の3月に嘱託職員をおやめになった。もっとも、そのキャンプ場は熊本地震で大きな被害を受けたので、その時その場にいなくて運が良かったとは言えますけどね。

うちの父親は親から買ってもらったプリウスを乗り回し、本当の身分が嘱託職員であると知ってる人間に対しては余裕ある人間が嘱託職員に甘んじつつ野外教育活動に勤しんでござーい、という見せかけをつくってきたわけでございます。そりゃヘイトも集めるし、変な電話もかかってくるわ。地震で壊滅した勤めていたキャンプ場を『買わないか?』と持ちかけられたりしてて乾いた笑いしかでてこない。


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繰り返しますが、こういった事は人目に付く場所に書くべきではないのは重々承知しています。が、本名で記すわけではないし、何よりどこかで吐露しないと己の神経がもたないので流し読みして忘れてください。

他にも、父親が籍をおいてたC協会(警察と協力して街を徘徊する子供を補導したりするとこ)から熊本地震後に、県の理事にならないかと誘われたのにお断りになられた件があったんですよね。全国的にみると構成員は校長経験者や医者も多く、要はちょっと社会的地位がある人が「ワタクシ達は!社会に!貢献してまッス!」と名刺に書き入れる為の組織という面もあるっていう。で、その時の県の理事長は工芸家の人で、理事長と言っても実態は連絡網・定例会の会場取りなどの雑務係。とはいえ、協会のメンバーがアトリエにきて作品を買ってくれたりしてたそうで、リターンもあったというお話で。その工芸家が引退するというのでその話がきたんですが、父親にかかれば「オレの年齢で雑用係なんて間違っている」で終わりっていうね・・・。社会的な地位が無いからこそ組織を保つ下働きと引き換えに理事にしてあげますよ、という話で、そういう話がくること自体がコネのある証でもあるんですが、全部ふいになさる。もっとも、全国的に組織そのものが老人会化してるようだし、父の脳みそで立ちまわれるわけもないので、これは別にいいんですが、今までの例からみても社会的な地位をご所望なさる割には自分が努力したり立ち回らなければならない要素があると全て拒否なされる。


さらには、インターネット見てたら100万円当たったと言い出して余程の馬鹿しか引っかからない手口に個人情報をお渡しになった上に、一から十まで説明してやったのに聞こえよがしに「100万円まだかなー」、最後には「お前が100万円盗んだのか」と口走りやがった時にはもうね、何とかしてコイツに精神鑑定を受けさせる方法はないもんかとすら思いましたが。こんな感じで胃が痛くなる事例がまだまだあるんですよね。いずれは自分の精神の為にも全部を書き連ねたい。

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AMAKOMA-YA
親のアホさ加減に苦しむ話_その6

熊本地震から丸3年ですね。

父親がずっと嘱託職員で金も無ければ地位も無いにもかかわらず、いずれ政治家になるだの、老後はキャンプ場を運営するだの、少年自然の家のセンター長になるだの外面を作ってきたのは『親のアホさ加減に苦しむ話1~5』で語った通りでございます。

そんな人間がどうなるかというと、時を重ねるごとに周囲からは

「いつ政治家になるんですか?」
「いつ政治家になるんですかwwww」
「いつwwwww政治家にwwなるんですかwwwwwww」

こうなりますわな。

うちの親の虚言を見抜ける人間は距離を置き小馬鹿にし、今まではそれを見抜けない人間ばかりを周囲に置いてはきたものの、それらに対してさえも表面を取り繕えなくなっていく。

熊本地震の避難先で父親の知り合いと顔を合わせることによって発覚したのですが、父親が周囲に語っていた物語によると、私は親から小遣いをもらい続けていて、アイドルオタクで、CDを爆買いして、結果として父親は政治家になる為の資金を失ってしまったことになっておりました。事実は私は成人してから小遣いなんぞ貰ったことはないし、人生で一瞬たりともアイドルオタクになったことなぞないし、人生で一度たりともCDの爆買いなぞしたことねぇんだけどな!そもそもですね、うちの父親はずっと嘱託職員だった人間で、生活保護と変わらない収入だった人間なんですよ。その小遣いとやらの元手はどこにあったんでしょうね?私はその小遣いとやらを見たことも無ければ触れたことも無いんだが? もうね、こいつの頭はどうなってんだって話ですよ。

その頃の状況はと言いますと、父親が熊本地震発生直前の3月に自分から嘱託職員を辞めた結果、父親の外面を信じてる親戚から「いよいよ出馬ですか」と電話がかかってきたり、どこから嗅ぎつけたのか選挙ゴロみたいな変な人間から家に電話がかかってきてたりしたわけでございます。で、政治家になれない理由としておつくりになった設定がそれ。

こちらとしても流石にキレて避難先で父親の嘘を暴露するわけでございます。結果、追いつめられたホラ吹き男爵は小脳梗塞を起こして入院→退院→入院→退院となったわけでございます。

勤めてるキャンプ場の名刺に、嘱託職員であるにもかかわらず顧問だか相談役と書き入れてまでつくっていた外面。オオカミ少年が嘘を清算する時がきたんだなと思って見ておりました。

まぁ、若干の後遺症は残るものの日常生活を送れるほどには回復したんですが。

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これで懲りてまともな人間になってくれたら良かったのですが、去年末に家に帰ったところ、玄関先で両親が3000円を渡そうとしてきました。こちらとしては、「いらんがな」と突き返したあとで、何故突然そんなことをしてきたのか考えるわけですよ。で、森友学園関係のニュースで籠池が表面だけ本物の一万円札で横からみたらコピー用紙の束であるのがもろバレの偽札束を昭恵夫人に渡そうとして、全国的に笑いものになった件を思い出すわけでございます。「あぁ、これ子供に小遣いを渡しているという設定を周囲に貫き通すために隠し撮りしてんな。知り合いに見せて回る気だな。」と一瞬で見抜くわけですよ。3000円では小学生の小遣いレベルですが、遠巻きに映して3万円を渡してる設定にするんだろうな、と。自称教育者のクズの思考回路はまるで同じなわけで。もうね、流石に玄関先でも怒鳴るわ。「ありもしない上辺だけ飾って生き続けやがって、キチガイ行動もいい加減にしろ!」と。

まぁ、親の企みを見抜くことができるのも過去の経験の蓄積があればこそのわけで。母親のほうのエピソードではございますが一例をあげましょう。私が子供の頃、うちでは犬を飼っておりました。名はエルス。母は筋金入りの動物嫌いで、私が沖縄少年の船という一週間ほど沖縄に行く企画に参加して家にいない間にエルスを保健所送りにしたのです。で、母はそれを懇意にしてる美容室で「うちは駄犬をこのように処分しました」と意気揚々にお語りになられた。その美容室の人が「そんなことをして子供の心にどんな影響を与えたかわからないのか!」と叱りつける。まともな感覚の人はそう言いますわな。そうすると母は「あれは私の意志ではなく子供が望んだからやったんですぅ。」と、近所の普段は付き合いのない家にまで訪ねて回って語って聞かせたんですよね。飼ってる犬を保健所送りにした児童の出来上がりです。思考回路の一番上にくるのが「自分の体裁を美しく保てればそれで良い」なので、とにかく行動が頭おかしい。

さらに言うならば、最近この話を蒸し返した時に母の口からでた言葉が「動物嫌いだったのは私の友達のKちゃんだったんだよ。」でしてね・・・。もうね、バカかとアホかと。お前の友達にKという人がいるのは知ってるよ。でも、家の人間でもないその人がうちの犬の生殺与奪に関係するわけねーだろうが。その場しのぎにしろ何故その台詞が相手に通ると思ったのか問い詰めたくなるようなことを口走る。

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そんな玄関先でのやり取りの結果、2018年末にストレスから右目が中心性漿液性脈絡網膜症をやってしまいました。と、同時に網膜剥離もやってしまって、現在も右の視界がひどい有様です。

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イラスト
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採用されなかった絵の供養。(英文は違うものを入れてたんだけど、そのまま使うわけにもいかなかったので適当に差し替え。)

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